「刈り取」の鍵言葉で抽出引用 聖書より

新共同訳でヒットした15件の書名と23件の章節:

レビ記/ 23章 22節
畑から穀物を刈り取るときは、その畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。貧しい者や寄留者のために残しておきなさい。わたしはあなたたちの神、主である。

ルツ記/ 02章 16節
それだけでなく、刈り取った束から穂を抜いて落としておくのだ。あの娘がそれを拾うのをとがめてはならぬ。」

サムエル記下/ 23章 06節
悪人は茨のようにすべて刈り取られる。手に取ろうとするな

ヨブ記/ 24章 24節
だから、しばらくは栄えるが、消え去る。すべて衰えてゆくものと共に倒され/麦の穂のように刈り取られるのだ。」

箴言/ 27章 25節
草は刈り取られ、また青草が現れ/山々の牧草は集められる。

エレミヤ書/ 12章 13節
麦を蒔いても、刈り取るのは茨でしかない。力を使い果たしても、効果はない。彼らは収穫がなくてうろたえる/主の怒りと憤りのゆえに。

ホセア書/ 06章 11節
ユダよ、お前にも/刈り取られる時が定められている。/わたしが民を回復させようとし

ホセア書/ 08章 07節
彼らは風の中で蒔き/嵐の中で刈り取る。芽が伸びても、穂が出ず/麦粉を作ることができない。作ったとしても、他国の人々が食い尽くす。

アモス書/ 07章 01節
主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主は二番草の生え始めるころ、いなごを造られた。それは、王が刈り取った後に生える二番草であった。

マタイによる福音書/ 13章 30節
刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」

マタイによる福音書/ 25章 24節
ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、

マタイによる福音書/ 25章 26節
主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。

ルカによる福音書/ 19章 21節
あなたは預けないものも取り立て、蒔かないものも刈り取られる厳しい方なので、恐ろしかったのです。』

ルカによる福音書/ 19章 22節
主人は言った。『悪い僕だ。その言葉のゆえにお前を裁こう。わたしが預けなかったものも取り立て、蒔かなかったものも刈り取る厳しい人間だと知っていたのか。

コリントの信徒への手紙一/ 09章 11節
わたしたちがあなたがたに霊的なものを蒔いたのなら、あなたがたから肉のものを刈り取ることは、行き過ぎでしょうか。

ガラテヤの信徒への手紙/ 06章 07節
思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。

ガラテヤの信徒への手紙/ 06章 08節
自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。

ガラテヤの信徒への手紙/ 06章 09節
たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。

ヨハネの黙示録/ 14章 15節
すると、別の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っておられる方に向かって大声で叫んだ。「鎌を入れて、刈り取ってください。刈り入れの時が来ました。地上の穀物は実っています。」

シラ書〔集会の書〕/ 07章 03節
不正の畑に種を蒔くな。七倍の不正の実を刈り取るだけだ。

エズラ記(ラテン語)/ 04章 29節
蒔かれたものが刈り取られ、悪の蒔かれた畑が消え去らなければ、善が蒔かれた畑は来ないであろう。

エズラ記(ラテン語)/ 16章 26節
木々は実をつけたとしても、だれがそれを刈り取るだろうか。

エズラ記(ラテン語)/ 16章 47節
彼らの実を他国の者が刈り取り、彼らの財産を奪い、家を壊し、彼らの子を捕らえて連れ去るだろう。捕囚と飢えのさなかで彼らが子供を産んでも、